じゅうしん街コラム COLUMN
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2020年5月12日
新型コロナに関する不安はお持ちですか?
問い合わせをした不動産会社がどこまで対策をしていたのでしょうか?
対策をしている会社、対策をしているように見せている会社、対策をしていない会社様々です。
だって、不動産会社ですもん。信用されない業界の1つ。だからダメなんです。変えていきたい。
では、どうやって見極めるのか?
会社のHP。お知らせやブログ、FBやツイッターなどを、訪問前にチェックしておくんです。
なぜなら、自粛営業といいつつ、HPなどで時短をうたいシャッター閉めてから業務を続けている。人数調整もしていない、普通に出勤して、お昼や夜もお店などで食事している。社内飲みしてた。そんな会社もあるのが不動産業界。
せいぜい、マスクしろと言われているくらい。あとは消毒ジェルを用意したくらいといった仲介会社はたくさんありそうです。
当社では早くから様々な対策をしてきました。自信を持って言えます。
2月末より、公共交通機関の利用禁止、テレワークも導入。自粛営業で出勤調整。
社員へのマスク、消毒ジェル配布。もちろん車用にも備え付けてあります。
そして、お客様へのマスク配布などなど。
その様子は、HPなどで随時更新していました。
社内ではドアを開けての換気扇を回し、空気の入れ替えは勿論、次亜塩素酸水を噴霧しています。
契約スペースではビニールカーテン設置してあります。長さにも気を配りました。
座って話していたら、上にも下にも飛散して行くはずです。下の隙間が多すぎてはリスクです。
マスクをした上でも、十分に気をつけねばなりません。
そして、営業前の清掃では、テーブルや手に触る箇所は消毒しています。
売買の現地販売会でも消毒してから開催しています。
今後は、新型コロナウイルスがある中で、仕事をしなくてはいけません。
なぜなら、インフルエンザがそうであるように、世の中から無くなることはないから。
もう少しで上記のようなシャッターを閉めての自粛営業も終わらせ、通常に戻さなくてはなりません。
今後どのように営業していくのか?
当社では、仲介としてリモート接客、売主としてのリモートプレゼンも行っています。
GW期間中も数組行いました。
このリモート。古き良き不動産会社はお客様と会うのが不動産営業だ!ということで、取り組んでいない会社。
いち早く取り組んいる会社。これから取り組む会社がでてきます。
不動産を探す時、どちらがいいですか?
社内の空気も考えねばということで、営業中は、定期的に次亜塩素酸水を噴霧していきます。
一日中は行いません。朝、昼、午後など定期的に行っていきます。
マスクも社員用、お客様用と準備してあります。
マスクが無いお客様には、ご提供しています。
このマスク、賃貸では管理物件の入居者さん、オーナー様へ配布させていただきました。
最近は、だいぶ出回り価格も安くなってきました。
アフターコロナ、withコロナとなったときの、不動産会社選びについて、考えてください。
まだまだ終わりそうのない新型コロナ問題。
新型コロナ、無くならないんです。どう付き合っていくか。
持病、高齢者の方と頻繁に接するかたは考えた行動を求められる時が来たということです。
これは、当社の老人ホーム紹介事業は特に考えなくてはいけない問題なのです。
だからこそ、当社では対策を心掛けています。
当社の特徴は、高齢者の為の老人ホーム紹介までできること。賃貸から始まり、購入・売却、相続や老人ホームまで自分たちのことではなく、お子様やご両親や祖父母の住まいに関する相談が可能です。セカンドオピニオンとしてもご相談ください。
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横浜市港北区の不動産情報。東横線日吉の新築戸建て、中古マンションの購入相談。
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